" 旧ソ連でも資本主義とは制度が違うが、さしもの社会主義でも会計制度はあったのだ。しかし、これがすごいことに「減価償却費」という概念がなかったのだ。減価償却費は発明されてから100年位しか経っていないので、当時の最新技術に共産主義はついていけなかったのだろう・・・しかし、これで地獄を見ることになる。
結果どうなったかというと・・・
ソ連が滅びたのが1989年だ。じゃあ、その時のソ連の人の生活水準はどの程度だったかというと・・・1955年レベルだった。つまりWWⅡの戦後から全然進歩していなかったのだ。コルホーズやソフホーズくらい学校で習っただろう。1989年に耕作放棄されたその土地にあったのは1950年代の機械だ。良くそんなものが動いていたな・・・だましだまし修理しながら使っていたのだが、新鋭の機械は導入されなかった。それは工場でも同じことだ。新しい機械は全く導入されなかったのだ。
だからソビエト科学アカデミーで如何に素晴らしい研究結果が生まれようとも、設備の更新のきっかけがなければ、宝の持ち腐れになってしまう。そのきっかけとは「減価償却費」だ。
当然だろう・・・会計上儲かったつもりでいたんだろうが、設備の費用を無視していたのだから何十年と実質赤字だったことが想像できる。それが40年経って国家ごと破産してしまったってことだ。当時の庶民は利益が出ているのに貧乏になっていくので、その理屈がわからなかっただろうから、さぞ悩んだことだろう・・・クレムリンを恨んでもそれはあたらない。クレムリンだって、自国の衰弱の原因がわからなかったんだから。"
結果どうなったかというと・・・
ソ連が滅びたのが1989年だ。じゃあ、その時のソ連の人の生活水準はどの程度だったかというと・・・1955年レベルだった。つまりWWⅡの戦後から全然進歩していなかったのだ。コルホーズやソフホーズくらい学校で習っただろう。1989年に耕作放棄されたその土地にあったのは1950年代の機械だ。良くそんなものが動いていたな・・・だましだまし修理しながら使っていたのだが、新鋭の機械は導入されなかった。それは工場でも同じことだ。新しい機械は全く導入されなかったのだ。
だからソビエト科学アカデミーで如何に素晴らしい研究結果が生まれようとも、設備の更新のきっかけがなければ、宝の持ち腐れになってしまう。そのきっかけとは「減価償却費」だ。
当然だろう・・・会計上儲かったつもりでいたんだろうが、設備の費用を無視していたのだから何十年と実質赤字だったことが想像できる。それが40年経って国家ごと破産してしまったってことだ。当時の庶民は利益が出ているのに貧乏になっていくので、その理屈がわからなかっただろうから、さぞ悩んだことだろう・・・クレムリンを恨んでもそれはあたらない。クレムリンだって、自国の衰弱の原因がわからなかったんだから。"
— 減価償却費の重要性 - 日経平均先物デイトレード戦記 - Yahoo!ブログ (via mcsgsym)
(Source: deli-hell-me, via katoyuu)





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